概して過誤 - isonosuke/知声.mp3
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[00:02.760]群れたところで所詮は影[00:05.539]あの一番星の輝きを[00:08.394]理解する事もなく[00:10.389]欲深く ただ否定している[00:14.119]凡庸が吐く不毛な論議[00:16.873]見限られた一番星は[00:19.791]いつまでも いつまでも[00:21.828]褪せる事なく光っている[00:25.398]人伝に感染る過小評価[00:28.270]やがて敬畏は歪み[00:30.855]「お前のせいだ」と叫ぶ内に[00:35.196]星は身を隠す[00:39.169]その瞳は遍く濁っている[00:42.039]止めどなく皆鳴き呼いている[00:44.956]手を返し 異を唱え[00:47.706]粗雑な声で刺す[00:50.447]その瞳は遍く濁っている[00:53.440]徒に択を間違えている[00:56.194]無力で不快な戯言が[00:59.359]耳を衝く[01:03.266][01:26.029]人伝に感染る過大評価[01:29.001]残り物は一つ[01:31.588]「お前らのせいだ」と叫ぶ内に[01:35.942]白羽の矢が立つ[01:39.875]その瞳は遍く濁っている[01:42.737]原石の価値を間違えている[01:45.578]担ぎ上げ崇めても[01:48.405]この身は光らない[01:51.122]未だ才の見えぬ劣等星は[01:54.017]闇の中ただ泣き喚いている[01:56.863]無力で不快な自分自身に[02:00.053]呪詛を吐く[02:02.538]しかし凡庸は[02:04.282]乞い願い縋り付く[02:08.168]無力で不快な戯言が[02:11.355]耳を衝く
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