文学少年の憂鬱(Cover 初音ミク) - 寝坊助衍.mp3

文学少年の憂鬱(Cover 初音ミク) - 寝坊助衍.mp3
文学少年の憂鬱(Cover 初音ミク) - 寝坊助衍
[00:00.00] 作词 : ほえほえP [00...
[00:00.00] 作词 : ほえほえP
[00:01.00] 作曲 : ほえほえP
[00:50.78]いっその事 どこか远くへ
[00:50.78]【不如就干脆 到哪个远远的地方】
[00:58.74]一人で 行ってしまおうかな
[00:58.74]【一个人 独自旅行过去也好吧】
[01:06.68]学校も 友达も バイトも
[01:06.68]【学校也好 朋友也好 打工也好】
[01:14.74]何もかも 全て 投げ出して
[01:14.74]【不论是什麼 全都 抛到脑后吧】
[01:38.50]京王线 始発駅 人の群れ
[01:38.50]【京王线 起点站 人们群聚】
[01:46.36]财布を落とした 女の子が泣いてる
[01:46.36]【掉了钱包的 女孩正哭著】
[01:53.27]すぐに电车が滑り込んできて
[01:53.27]【很快地电车便滑进车站又启动】
[01:57.20]席にあぶれた人は舌打ち
[01:57.20]【座位旁没事干的家伙大声砸嘴】
[02:01.20]急に全てがどうでも良くなる
[02:01.20]【忽然一切都变得无所谓了起来】
[02:05.19]仆は冷たい人间(ひと)の仲间入り
[02:05.19]【我变身成冷漠人类的同伴】
[02:09.06]谁か 名前を呼んで 仆の
[02:09.06]【谁来 呼唤我名姓 我的名姓】
[02:16.78]突然悲しくなるのは何故
[02:16.78]【突然感到悲伤是为什麼】
[02:24.69]世界を飞び出して 宇宙の彼方
[02:24.69]【从世界飞逃而出 往宇宙的彼端】
[02:32.70]ぐるぐる回る想像で游ぶのさ
[02:32.70]【缠在一团乱回转的想像中游戏吧】
[02:39.37]涙が出る前に
[02:39.37]【在眼泪落下来之前】
[02:50.28]ボクの好きな小说家 キミも読みなよ
[02:50.28]【我喜欢的小说家 你也去读读看吧】
[02:57.53]随分前に 自杀した人だけど
[02:57.53]【虽然是很久以前 就自杀死掉的人了】
[03:04.95]「耻の多い生涯だった」って
[03:04.95]【「诸多耻辱的生涯罢了」】
[03:09.45]「嘘ばかりついて过ごしてた」って
[03:09.45]【「一路净是扯谎的生活过来」】
[03:13.45]暗い奴だなと笑ったけれど
[03:13.45]【真是灰暗的家伙哪 虽然这麼嗤笑】
[03:17.64]どうしても头から离れない
[03:17.64]【却怎样都无法把这几句话赶出脑袋】
[03:21.49]谁か 声を闻かせて すぐに
[03:21.49]【谁能 倾听那语声 快来】
[03:28.90]一人きりで电车に揺られて
[03:28.90]【独自一人在电车里动摇著】
[03:36.87]线路を飞び出して 月の裏侧
[03:36.87]【自轨道飞跃而出 月之反侧】
[03:44.99]天まで升れ そしてキミがいた
[03:44.99]【拔升直至天际 於是你还存在的】
[03:51.75]あの日へ逆戻り
[03:51.75]【那一天就会复返回来】
[04:42.38]「拝启 ボクハ アナタノヨウニ
[04:42.38]【「敬启 我会 像你那般模样】
[04:50.29]イツカドコカデ 死ンデシマウノデショウカ」
[04:50.29]【总有天会在哪里 命尽而死去的对吧」】
[04:56.90]耻の多い生涯だったって
[04:56.90]【即使是诸多耻辱的生涯】
[05:00.88]嘘ばかりついて过ごしてたって
[05:00.88]【即使一路净是扯谎的生活过来】
[05:04.92]でも アナタのようにはなれないよ
[05:04.92]【但是 要变得像你一样是没办法的喔】
[05:08.94]ボクは文学好きな ただの人
[05:08.94]【我不过是喜欢文学 的人而已】
[05:14.91]谁か 名前を呼んで 仆の
[05:14.91]【谁来 呼唤我名姓 我的名姓】
[05:22.63]突然悲しくなるのは何故
[05:22.63]【突然感到悲伤是为什麼】
[05:30.43]世界を飞び出して 空の上まで
[05:30.43]【从世界飞脱而出 飞往天空之上】
[05:38.32]お愿い 何もかもを振り切って
[05:38.32]【拜托 就让我甩开这所有一切吧】
[05:45.16]走り抜けて 行け
[05:45.16]【穿越这一切吧 前行】
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