夏色 - ゆず.mp3
能正常播放的歌曲才可以下载
[00:00.00] 作词 : 北川悠仁[00:01.00] 作曲 : 北川悠仁[00:04.31][00:17.02]駐車場のネコは[00:18.56]アクビをしながら[00:20.30][00:20.82]今日も一日を過ごしてゆく[00:24.71]何も変わらない[00:26.45]穏やかな街並み[00:30.89]みんな夏が来たって[00:32.44]浮かれ気分なのに[00:34.14][00:34.89]君は一人さえない顔してるネ[00:38.50]そうだ君に見せたい物が[00:41.69]あるんだ[00:43.23]大きな五時半の夕やけ[00:46.72]子供の頃と同じように[00:50.82][00:51.62]海も空も雲も僕等でさえも[00:55.48]染めてゆくから[00:59.02][00:59.81]この長い長い下り坂を[01:03.72]君を自転車の後ろに乗せて[01:07.03]ブレーキいっぱい握りしめて[01:11.05]ゆっくりゆっくり下ってく[01:15.66][01:25.82]風鈴の音でウトウトしながら[01:29.68]夢見ごごちでヨダレをたらしてる[01:33.61]いつもと同じ網戸ごしの風の匂い[01:39.81]休日でみんなも[01:41.38]ゴロゴロしてるのに[01:43.52]君はずいぶん忙しい顔をしてるネ[01:47.40]そうだいつかのあの場所へ行こう[01:51.88]真夏の夜の波の音は[01:55.23][01:56.18]不思議な程心静かになる[01:59.68][02:00.19]少しだけ全て忘れて波の音の中[02:04.50]包みこまれてゆく[02:07.96][02:08.72]この細い細いうら道を抜けて[02:12.06][02:12.60]誰もいない大きな夜の海見ながら[02:15.94]線香花火に二人で[02:19.70]ゆっくりゆっくり火をつける[02:24.80][02:26.74]いつか君の泪が[02:28.54]こぼれおちそうになったら[02:30.70]何もしてあげられないけど[02:32.48]少しでもそばにいるよ[02:36.74]この長い長い下り坂を君を[02:41.07]自転車の後ろに乗せて[02:43.85]ブレーキいっぱい握りしめて[02:47.71]ゆっくりゆっくり下ってく[02:51.70]ゆっくりゆっくり下ってく[02:55.66]ゆっくりゆっくり下ってく
展开