北の叙情詩 - 海援队.mp3
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[00:00.00] 作词 : 武田鉄矢[00:01.00] 作曲 : 花岡優平[00:03.19][00:18.87]北の緑に身を染めれば 時の流れ緩やかに[00:36.73]眠りより深き 安らぎが包む[00:47.50]喋り疲れた唇が しばらく言葉を 忘れたいという[01:06.91]瞳はここで 眠りたいという[01:18.52][01:26.07]木もれ陽 揺らす もみの木の下[01:34.21]汗も拭かずに 座りこめば[01:44.19]もみの梢が 囁きかける[01:54.78]俺がすこし 背を伸ばす間に[02:03.43]おまえは死んでしまうのだから[02:14.10]過ぎてゆく季節を 惜んでみろと[02:23.78][02:33.21]山の小川に 身を屈めて 土を耕す男達が[02:51.30]両手で抄った 水を飲みほす[03:02.15]何度も飲みほす その姿が[03:10.57]祈る人の様に 僕には見えた[03:21.49]夕闇の中で なぜか 涙が
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