くゆり - Oh!bandez.mp3
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[00:00.00] 作词 : 児玉大輔[00:01.00] 作曲 : 渋谷拓弥[00:23:73]ピアノが奏でる旋律に詩を当てはめることはできても[00:34:58]ぼくが伝えたい旋律は声になることはない[00:46:05]わかっていたんだ自分に勝ち目なんか無いと[00:57:00]自信の無さはこれほどまでに自分を絞めつける[01:08:34]ぼくは琥珀色をただ見つめるだけの一人ぼっち[01:19:09]きみとの関係に幻想を抱き自分の世界[01:32:53]くゆり、くゆり、ただ時は過ぎる[01:43:79]くゆり、くゆり、沈黙は氷水のように[01:55:69]何が言いたいの?彼女の細い指先が言っている[02:06:40]横顔を見ることも瞳を重ねることなどできやしない[02:18:06]きみの琥珀色はもう僅かただきみの心に触れたかった[02:29:18]二人の時間がこんな色に支配されるなんて[02:42:56]くゆり、くゆり、ただ時は過ぎる[02:53:55]くゆり、くゆり、沈黙は氷水のように[03:27:63]きみはどこまでも高嶺の花、こんなに近くにいるのに[03:39:01]現実の距離などあって無いようなもの[03:52:98]届かないとわかっていたなら[03:58:23]こんなにも苦しまないのに[04:04:35]不毛な葛藤は[04:06:78]グラスの氷も[04:09:50]琥珀色も薄れてゆく[04:14:65]くゆり、くゆり、ただ時は過ぎる[04:25:82]くゆり、くゆり、沈黙は氷水のように
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