あの日、聞いた音2…大阪 - 石井康嗣.mp3

あの日、聞いた音2…大阪 - 石井康嗣.mp3
あの日、聞いた音2…大阪 - 石井康嗣
[00:03.939]反町と共に [00:06.1...
[00:03.939]反町と共に
[00:06.193]大都会のノイズの中で
[00:07.945]少年は生きた
[00:11.448]孤独から解放された代償は
[00:14.446]血なまぐさい世界でも
[00:15.944]戦いの日々だったが
[00:18.697]彼はそれで満足だった
[00:23.444]まるで、これまでの人生に
[00:25.441]欠けていたものを
[00:27.438]取り返そうとでもするかもよ
[00:31.443]反町をしたい
[00:33.940]そして、多くのことを学んだ
[00:42.439]生まれて初めての笑顔
[00:46.198]それを見せたのも
[00:48.199]この時だった
[00:52.193]敵対する組織との抗争で
[00:54.943]反町とともに
[00:56.198]数十人の叩きのめした後に
[00:59.947]二人は顔を見に合わせて
[01:03.698]にっと笑あったんだ
[01:08.445]この至福の瞬間に
[01:11.698]彼の耳に届いていた音は
[01:15.192]周りに倒れる敵の呻き声だった
[01:19.440]だから
[01:23.691]その日以来彼は
[01:26.940]誰かのあげる呻き声が好きになった
[01:34.940]そして
[01:36.948]少年は大人になった
[01:41.441]彼を取り巻く音は
[01:43.950]相変わらず
[01:45.693]大都会の汚れきったノイズと
[01:49.199]敵いり道だ呻き声だけだった
[01:53.945]それにすがって行けば行くほど
[01:57.198]自分の居場所は
[01:58.450]ここにしかないと思うんだった
[02:02.444]彼はもう、孤独ではなかった
[02:08.193]この時間が永遠に続くと
[02:11.442]そう考えていた
[02:16.192]だが
[02:18.942]あの日
[02:23.947]「そりまちは 死んだ」
[02:31.192]それを聞いた瞬間を
[02:34.199]彼の中から
[02:36.950]都会のノイズわ全てきおせ
[02:39.946]その後に残ったのは
[02:42.699]彼自身の発する
[02:44.450]別人のような声だけだった
[02:56.700]おおやさんよ
[02:59.696]良くも反町の兄貴をはめてくれたら
[03:05.441]覚悟はできてんのか
[03:10.944]兄貴はよー
[03:13.697]俺の左の拳を褒めてくれたんだ
[03:23.194]こいつって今
[03:25.944]ぶっ殺してやるからなあ
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