独占欲は多数から100%に向かい、過剰反応を見せる歪んだパラノイア。 (feat. 夢ノ結唱 ROSE&夢ノ結唱 POPY) - SLAVE.V-V-R/夢ノ結唱 ROSE.lrc

LRC歌词下载
[00:03.564]遭遇した庵で偏執する間に
[00:08.365]逃げた忌むべき禮は上へ
[00:11.038]散って傷んだ
[00:11.468]
[00:13.224]揺れて喰らえ惰性
[00:15.246]捉え課せ
[00:16.453]無罪な飢えへ
[00:17.581]慈悲と愛情を植え
[00:19.070]賽を投げ終わりを待て
[00:21.077]今居た
[00:22.042]虚像以外は不要だ
[00:23.737]奪い取れ委細まで
[00:26.015]泣いた憂い
[00:27.188]意味と愛憎を添え
[00:28.543]灰を囚え撒いて
[00:30.374]舞い散った
[00:31.748]虚言ばかり形を成した
[00:34.581]パラノイア
[00:37.850]
[00:40.598]催眠
[00:41.099]視界奪った
[00:41.912]振り子のリズムに嫌悪
[00:43.196]崇拝したい
[00:43.779]細心払い
[00:44.352]興味の対象に朦朧
[00:45.518]融解と愛
[00:46.113]頬張った
[00:46.710]詳細な味覚と不調和
[00:47.883]誘拐したい
[00:48.521]正体が不明な感情の本体を
[00:49.172]
[00:50.466]邂逅は無礼を孕み困惑した
[00:54.183]触れたって
[00:55.224]実体ない曖昧な精神体
[00:59.129]だけど止まれない世界
[01:03.789]例えようない媒介は
[01:05.773]今不明な非存在
[01:08.196]
[01:08.481]遭遇した庵で覚醒する間に
[01:13.142]分限崩す禮を慕い
[01:15.572]誤解を開始した
[01:15.978]
[01:17.956]揺れて動いた性
[01:20.049]途絶えた訂
[01:21.269]未解な絵
[01:22.402]未知の彩色へ
[01:23.763]才を踏まえ答えを出せ
[01:25.893]今居た
[01:26.878]虚像以外は不毛だ
[01:28.458]謳い出せ悲哀まで
[01:30.788]無題な画
[01:31.975]息が困惑して
[01:33.322]最果て映して飛び交い合う
[01:36.469]虚言ばかりを記録した
[01:39.352]パラノイア
[01:48.273]
[02:10.828]錠は今解かれた
[02:12.786]
[02:15.160]喰らえ惰性
[02:16.444]捉え課せ
[02:17.654]無罪な飢えへ
[02:18.721]慈悲と愛情を植え
[02:20.096]賽を投げ終わりを待て
[02:22.250]今居た
[02:23.150]虚像以外は不要だ
[02:24.885]奪い取れ委細まで
[02:27.212]泣いた憂い
[02:28.263]意味と愛憎を添え
[02:29.653]灰を囚え撒いて
[02:31.467]舞い散った
[02:32.908]虚言ばかりで支配したんだ
[02:40.449]
[02:42.503]虚像だけが蔓延る
[02:43.912]揺れる惰性
[02:45.187]動いた性
[02:46.406]無罪な飢え
[02:47.569]未知の彩色へ
[02:48.896]最果て映して飛び交い合う
[02:52.050]虚言ばかりを記録した
[02:57.328]パラノイア
[03:00.351]
[03:08.057]それは誇大的
[03:10.495]半ば被害的
[03:12.820]それでも愛した
[03:14.944]揺れるパラノイア
[03:20.237]
文本歌词
遭遇した庵で偏執する間に
逃げた忌むべき禮は上へ
散って傷んだ
揺れて喰らえ惰性
捉え課せ
無罪な飢えへ
慈悲と愛情を植え
賽を投げ終わりを待て
今居た
虚像以外は不要だ
奪い取れ委細まで
泣いた憂い
意味と愛憎を添え
灰を囚え撒いて
舞い散った
虚言ばかり形を成した
パラノイア
催眠
視界奪った
振り子のリズムに嫌悪
崇拝したい
細心払い
興味の対象に朦朧
融解と愛
頬張った
詳細な味覚と不調和
誘拐したい
正体が不明な感情の本体を
邂逅は無礼を孕み困惑した
触れたって
実体ない曖昧な精神体
だけど止まれない世界
例えようない媒介は
今不明な非存在
遭遇した庵で覚醒する間に
分限崩す禮を慕い
誤解を開始した
揺れて動いた性
途絶えた訂
未解な絵
未知の彩色へ
才を踏まえ答えを出せ
今居た
虚像以外は不毛だ
謳い出せ悲哀まで
無題な画
息が困惑して
最果て映して飛び交い合う
虚言ばかりを記録した
パラノイア
錠は今解かれた
喰らえ惰性
捉え課せ
無罪な飢えへ
慈悲と愛情を植え
賽を投げ終わりを待て
今居た
虚像以外は不要だ
奪い取れ委細まで
泣いた憂い
意味と愛憎を添え
灰を囚え撒いて
舞い散った
虚言ばかりで支配したんだ
虚像だけが蔓延る
揺れる惰性
動いた性
無罪な飢え
未知の彩色へ
最果て映して飛び交い合う
虚言ばかりを記録した
パラノイア
それは誇大的
半ば被害的
それでも愛した
揺れるパラノイア