世界の終わり - 七号.lrc

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[00:00.000] 作词 : 七号
[00:01.000] 作曲 : 七号
[00:02.000] 编曲 : 七号
[00:34.687]世界の終わり
[00:37.059]重音テト/ケトラP
[00:39.563]一つまた一つ汚された、人の影が伸びて空を覆う
[00:54.310]やがて鳥たちも巣を追われ、黒い雲の中へ姿を消していく
[01:13.289]ほら夕暮れに染まる君の横顔、一人寂しそうなの
[01:23.046]公園の隅揺れる梔子の花、白く心に触れて
[01:32.874]握りしめた両手固く、閉ざした記憶思い出すから
[01:42.696]またいつかの過ちの繰り返しなの?
[01:57.965]そして音も無くこの街も
[02:04.644]闇に飲み込まれて消えてしまうのだろう
[02:16.969]あの日二人離れ離れになって、二度と会うこともなし
[02:26.750]鉄橋の上走る列車の窓に意味もなく呟いた
[02:36.545]僕を置いて進む世界はまるで昨日見た夢のよう
[02:46.333]また壊してやり直しできればな
[03:10.912]今東の空に上る朝日は全てを映し出して
[03:20.579]泥の川を泳ぐ君の背中に声の限り叫んだ
[03:30.371]ここにあらずされど強く感じる想い誰の気まぐれ
[03:40.192]置き忘れたバスドラム踏み鳴らすの
文本歌词
作词 : 七号
作曲 : 七号
编曲 : 七号
世界の終わり
重音テト/ケトラP
一つまた一つ汚された、人の影が伸びて空を覆う
やがて鳥たちも巣を追われ、黒い雲の中へ姿を消していく
ほら夕暮れに染まる君の横顔、一人寂しそうなの
公園の隅揺れる梔子の花、白く心に触れて
握りしめた両手固く、閉ざした記憶思い出すから
またいつかの過ちの繰り返しなの?
そして音も無くこの街も
闇に飲み込まれて消えてしまうのだろう
あの日二人離れ離れになって、二度と会うこともなし
鉄橋の上走る列車の窓に意味もなく呟いた
僕を置いて進む世界はまるで昨日見た夢のよう
また壊してやり直しできればな
今東の空に上る朝日は全てを映し出して
泥の川を泳ぐ君の背中に声の限り叫んだ
ここにあらずされど強く感じる想い誰の気まぐれ
置き忘れたバスドラム踏み鳴らすの