夜が足りない - 本田Q.lrc

LRC歌词下载
[00:00.00] 作词 : 本田Q
[00:01.00] 作曲 : NaBTok
[00:19:78]店に入れば酔いどれ
[00:21:34]今日も酒に溺れ遠吠え
[00:23:60]惚れ惚れするほどのすっとぼけ
[00:25:57]大声で言わぬが花を散らす喉仏
[00:28:59]戯けた道化 いや冒険者 真の賢者
[00:31:98]賑わう酒場の馬鹿話
[00:34:21]たわいないことで笑い合い
[00:36:28]お互い違いのわかる同じ仲間
[00:39:04]今だけ ここだけ お前だけ
[00:41:42]一言だけ伝えたいことがある
[00:43:98]長くなる夜 泣く泣く語る背中に
[00:46:87]益々帰りたくなくなる
[00:48:80]波に揉まれ 欲にまみれ
[00:51:25]それでも人並みでいるため涙する
[00:53:66]明日の仕事 締め切り間近
[00:56:33]確かな生活ってのは何か
[00:58:61]借りた金でまた借りを返し
[01:01:11]仕事帰りふと振り返り
[01:03:09]眺める景色
[01:04:16]愛しき我が町
[01:05:36]ひとしきり見回した後
[01:07:21]向けた眼差しには
[01:08:51]何もかもが美しく映り
[01:10:79]移ろう夢と現が胸を打つ
[01:13:25]もうすぐ空のグラスに夜が満ちる
[01:16:19]星々を飲み干し酔いがまわる
[01:19:18]Turn it up yo, Turn it up
[01:23:35]夜が足りない まだ足りない
[01:28:52]Turn it up yo, Turn it up
[01:33:38]まだ足りない
[01:35:85]夜がまだ足りない
[01:37:85]楽しい時は一瞬 だから今
[01:40:36]あの頃から見た未来
[01:42:26]酒も飲めるし腹一杯食える
[01:44:91]好きな仲間と好きなことして大騒ぎ
[01:47:58]でもまだ収まりつかないから
[01:49:69]またお代わりくださいあともう一杯
[01:52:46]何時もの水割りで粘るこだわり
[01:55:01]騙し騙し続ける笑い話
[01:57:69]終わりのない物語はない
[01:59:87]未完成でもこれこそが自分
[02:02:23]認めてくれとは言えないけれど
[02:04:64]見届けてほしい人として
[02:06:24]人を通して人はどうしても
[02:09:13]一人じゃいられないってのが
[02:10:92]一つの教え
[02:12:16]言葉から文字にそしてまた声にして
[02:14:74]何時かどっかの誰かに届け
[02:17:12]酒がこぼれ落ちるほど洒落た夜
[02:19:29]あれよあれよとあて無くお喋り
[02:21:96]さて どこまで言ったっけ
[02:24:02]何時だってどうなるかなんて
[02:25:88]風まかせ
[02:27:36]音と言葉の雨霰に洗われ
[02:29:33]やがて晴れ渡れば現れる
[02:31:59]傍迷惑でもなんて贅沢
[02:34:16]汗だくで喚くこの生活
[02:37:78]Turn it up yo, Turn it up
[02:42:07]まだ足りない 夜が足りない
[02:47:01]Turn it up yo, Turn it up
[02:51:75]まだ足りない
[02:53:84]夜がまだ足りない
[02:56:24]酒は百薬 煩悩百八つ
[02:58:58]八つ足りないバカに効く薬
[03:01:08]やっつけやけくそのやけ酒のつけ
[03:03:59]やけっぱちでやれやれの朝焼け
[03:05:98]東京の夜景は綺麗さっぱり
[03:08:38]洗い流されさめざめと目覚め
[03:10:71]訳もなくやけにニヤけ
[03:12:75]見上げてみればこんな俺にも
[03:14:95]朝がやってくる
文本歌词
作词 : 本田Q
作曲 : NaBTok
店に入れば酔いどれ
今日も酒に溺れ遠吠え
惚れ惚れするほどのすっとぼけ
大声で言わぬが花を散らす喉仏
戯けた道化 いや冒険者 真の賢者
賑わう酒場の馬鹿話
たわいないことで笑い合い
お互い違いのわかる同じ仲間
今だけ ここだけ お前だけ
一言だけ伝えたいことがある
長くなる夜 泣く泣く語る背中に
益々帰りたくなくなる
波に揉まれ 欲にまみれ
それでも人並みでいるため涙する
明日の仕事 締め切り間近
確かな生活ってのは何か
借りた金でまた借りを返し
仕事帰りふと振り返り
眺める景色
愛しき我が町
ひとしきり見回した後
向けた眼差しには
何もかもが美しく映り
移ろう夢と現が胸を打つ
もうすぐ空のグラスに夜が満ちる
星々を飲み干し酔いがまわる
Turn it up yo, Turn it up
夜が足りない まだ足りない
Turn it up yo, Turn it up
まだ足りない
夜がまだ足りない
楽しい時は一瞬 だから今
あの頃から見た未来
酒も飲めるし腹一杯食える
好きな仲間と好きなことして大騒ぎ
でもまだ収まりつかないから
またお代わりくださいあともう一杯
何時もの水割りで粘るこだわり
騙し騙し続ける笑い話
終わりのない物語はない
未完成でもこれこそが自分
認めてくれとは言えないけれど
見届けてほしい人として
人を通して人はどうしても
一人じゃいられないってのが
一つの教え
言葉から文字にそしてまた声にして
何時かどっかの誰かに届け
酒がこぼれ落ちるほど洒落た夜
あれよあれよとあて無くお喋り
さて どこまで言ったっけ
何時だってどうなるかなんて
風まかせ
音と言葉の雨霰に洗われ
やがて晴れ渡れば現れる
傍迷惑でもなんて贅沢
汗だくで喚くこの生活
Turn it up yo, Turn it up
まだ足りない 夜が足りない
Turn it up yo, Turn it up
まだ足りない
夜がまだ足りない
酒は百薬 煩悩百八つ
八つ足りないバカに効く薬
やっつけやけくそのやけ酒のつけ
やけっぱちでやれやれの朝焼け
東京の夜景は綺麗さっぱり
洗い流されさめざめと目覚め
訳もなくやけにニヤけ
見上げてみればこんな俺にも
朝がやってくる