再会(翻自 LiSAxUru) - 大G/南空大人.lrc

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[00:01.28]またね」と笑って見せてくれた
[00:06.27]同じように笑い返していたのに
[00:12.03]気付けば少し滲んでいた
[00:16.91]あなたの姿
[00:22.61]那个时刻 和你度过同一片夜色
[00:27.60]窗间的缝隙 透过将白色画面映射
[00:33.38]曾经和你 许愿过要共赏的景色
[00:38.21]却只 留我 做孤独旅行者
[00:45.89]降りしきる雪が積もるように
[00:51.53]この町でただあなたを想う
[00:56.82]離れていても同じ空が
[01:02.23]どうか見えていますように
[01:15.95]那句再见 似你手心还依旧在握
[01:21.02]耳语停驻在 你说拥有我世界多么辽阔
[01:26.64]世界が切り離された夜
[01:31.62]また目を瞑る
[01:37.46]平凡也是 爱的保护色
[01:39.74]幸せを感じてたきっと
[01:42.57]是未来对你我 馈赠的许诺
[01:45.13]二人でただ過ごしていたくて
[01:48.12]春夏秋冬要再轮回几个
[01:50.50]隣にいたいよ ねえそれ以上
[01:54.24]何もいらないから
[01:57.87]四年总会汇聚 如同漫天飞雪 飘着
[02:03.49]在遥远城市期待 有雪降落 代替我
[02:08.87]心能够触及 无论多远距离 和我
[02:14.17]也能够 擦出花火
[02:17.61]何度だってそう
[02:19.05]振り返ればあの日の
[02:21.91]あなたの言葉が声が
[02:26.16]会いたくなるんだよ
[02:28.21]重复千百遍
[02:29.69]无条件信任 专属于你和我
[02:32.84]紧握着 莫比乌斯的绳索
[02:40.63]等待那场雪落 将有你的城市投射
[02:46.25]曾翘首以盼的春风 唤醒了你和我
[02:51.48]ここでまた会えたその時は
[02:56.85]涙溢さないように
[03:01.81]冬の終わりを告げる淡雪 (缓缓下落微雪宣告 这次冬天定格)
[03:07.51]そのひとときに願いを乗せる(我将心愿寄托在微雪结束那一刻)
[03:12.93]どんな季節も景色もあなたと(想陪你一起 体会春夏秋冬 绚烂颜色)
[03:18.18]共に同じ場所で感じていたい(同一刻 同一颗 你是独一无二的星火)
[03:23.24]町に柔らかな風が吹いて(温柔的吹拂着城市 悄悄地照亮我)
[03:28.86]鮮やかな花が咲くその日を(鲜花也野心勃勃 点亮将燃的花火)
[03:34.32]待ち続ける二人にも(我们等待着双向奔赴那时那刻)
[03:39.57]春が訪れますように(乘坐着 春天的如期列车)
[03:44.55]笑顔でまた会えますように(我微笑着 将你肩头的雪 轻拨)
文本歌词
またね」と笑って見せてくれた
同じように笑い返していたのに
気付けば少し滲んでいた
あなたの姿
那个时刻 和你度过同一片夜色
窗间的缝隙 透过将白色画面映射
曾经和你 许愿过要共赏的景色
却只 留我 做孤独旅行者
降りしきる雪が積もるように
この町でただあなたを想う
離れていても同じ空が
どうか見えていますように
那句再见 似你手心还依旧在握
耳语停驻在 你说拥有我世界多么辽阔
世界が切り離された夜
また目を瞑る
平凡也是 爱的保护色
幸せを感じてたきっと
是未来对你我 馈赠的许诺
二人でただ過ごしていたくて
春夏秋冬要再轮回几个
隣にいたいよ ねえそれ以上
何もいらないから
四年总会汇聚 如同漫天飞雪 飘着
在遥远城市期待 有雪降落 代替我
心能够触及 无论多远距离 和我
也能够 擦出花火
何度だってそう
振り返ればあの日の
あなたの言葉が声が
会いたくなるんだよ
重复千百遍
无条件信任 专属于你和我
紧握着 莫比乌斯的绳索
等待那场雪落 将有你的城市投射
曾翘首以盼的春风 唤醒了你和我
ここでまた会えたその時は
涙溢さないように
冬の終わりを告げる淡雪 (缓缓下落微雪宣告 这次冬天定格)
そのひとときに願いを乗せる(我将心愿寄托在微雪结束那一刻)
どんな季節も景色もあなたと(想陪你一起 体会春夏秋冬 绚烂颜色)
共に同じ場所で感じていたい(同一刻 同一颗 你是独一无二的星火)
町に柔らかな風が吹いて(温柔的吹拂着城市 悄悄地照亮我)
鮮やかな花が咲くその日を(鲜花也野心勃勃 点亮将燃的花火)
待ち続ける二人にも(我们等待着双向奔赴那时那刻)
春が訪れますように(乘坐着 春天的如期列车)
笑顔でまた会えますように(我微笑着 将你肩头的雪 轻拨)