0 (feat. 重音テト) - z0ns_x/重音テト.lrc

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[00:00.00] 作词 : z0ns_x
[00:01.00] 作曲 : z0ns_x
[00:16:95]黄色い 部屋にいる
[00:23:99]湿った 床の上
[00:30:02]終りが始まったようだ
[00:33:51]見るに耐えない死体を横目に
[00:37:05]がなり声の方向すら
[00:40:50]理解ないがカメラは見ている
[00:42:48]ここはどこだ?
[00:44:31]これは夢か?
[00:46:11]誰かいるか?
[00:47:81]返事は無し
[00:49:59]端はどこだ?
[00:51:30]これは夢か?
[00:53:22]くすみ切った
[00:54:87]部屋が差し
[00:56:62]取り違えた
[00:58:44]裏がここか
[01:00:19]壊れ揺らぐ
[01:01:97]剥がれ溶る
[01:03:80]あられあられ
[01:05:54]踊り踊れ
[01:07:34]命尽きる
[01:09:06]ラビリンス
[01:12:72]だいぶ月日が流れたようだ
[01:16:34]見るに耐えない身体そのままに
[01:19:69]声さえも忘れそうなほど
[01:23:37]虚無だが誰かがみている
[01:25:14]走った 血反吐吐いて走った
[01:27:79]けれど特に何もなかった
[01:30:03]落ちる歩み朽ちる意識感じぬ
[01:32:53]痛み 無知が罪と知れたら
[01:35:00]然れどもあれは鮮やかだった
[01:37:17]一人私は見ている
[01:39:62]枯れた心情
[01:41:27]洗い流す
[01:43:10]枉げた真相
[01:44:90]さあ?人知れず
[01:46:67]壁だ床だ
[01:48:44]この奇を衒う
[01:50:24]アタマカラダ
[01:51:95]掻き毟る
[01:53:55]"注意を怠ったツケは今ここで回ってくる。
[01:56:38]表の世界から孤立し、外れ、落ちるとそこには裏の世界が広がっていた。
[02:00:77]何もない、誰もいない。誰もいない?
[02:03:25]黄色い湿った部屋で出来ることなどあるはずもなく、
[02:06:05]あなたは一人正気を失うだけの時間を過ごす。
[02:08:80]元には戻れない。何時だってそう。
[02:11:00]背景雑音に混じって聞こえる金切り声、 誰かがいる。
[02:14:04]あなたに神の救いがあらんことを..."
[02:16:90]画面に傾倒しても 変わらぬ圧力揺るがぬ現実
[02:19:67]今更何しても 才能ない事盾にし逃げ回る
[02:23:09]もうやめて 期待したとて傷つくだけだから
[02:24:92]無意味な時間にしてるのは誰? 他でもない
[02:27:48]裏次元に没頭しても 変わらぬ現実揺るがぬ真実
[02:30:25]今更何しても 環境環境盾にし逃げ回る
[02:33:62]もうやめよ 踠いたとても苦しむだけだから
[02:35:44]取り違えたのは何時のお話? 夢模様
[02:40:47]黄色い 部屋にいる
[02:45:70]湿った 床の裏
[02:49:15]ここはどこだ?
[02:51:68]これは夢か?
[02:54:09]誰かいるか?
[02:56:45]返事が来る
[02:58:63]悲鳴劈き
[03:00:79]黒が呑み込む
[03:02:75]このラビリンス
[03:04:72]逃げ逃げど
[03:06:30]Never be alone
[03:08:18]外れ落ちて
[03:10:13]黄色染まり
[03:11:97]鳴り止まない
[03:13:72]光鼓動
[03:15:48]人が立たれ
[03:17:27]食い散らされ
[03:19:03]逆さ吊りの
[03:20:65]ヒエラルキー
[03:26:09]一生生身で彷徨ったとて
[03:27:74]痛ましいほど期待が張り付いて
[03:29:68]壁裏と繋がったこの手
[03:31:22]奏でた音は雑音未満に
[03:32:93]部屋は蠢き姿を変えて
[03:34:61]一打一打に命を吹き込んで
[03:36:58]血を穿つ新たな血飲んで
[03:38:09]何もない?さあ?このラビリンス
[03:41:41]"終わりなき旅路の始まり、あなたは次の部屋へ足を踏み入れる。
[03:44:98]待っているのは希望か、絶望か、はたまた破滅か。
[03:48:29]人が底辺に沈む世界、生き残る術はあるのか。
[03:51:38]次は、この薄暗い倉庫のお話。"
文本歌词
作词 : z0ns_x
作曲 : z0ns_x
黄色い 部屋にいる
湿った 床の上
終りが始まったようだ
見るに耐えない死体を横目に
がなり声の方向すら
理解ないがカメラは見ている
ここはどこだ?
これは夢か?
誰かいるか?
返事は無し
端はどこだ?
これは夢か?
くすみ切った
部屋が差し
取り違えた
裏がここか
壊れ揺らぐ
剥がれ溶る
あられあられ
踊り踊れ
命尽きる
ラビリンス
だいぶ月日が流れたようだ
見るに耐えない身体そのままに
声さえも忘れそうなほど
虚無だが誰かがみている
走った 血反吐吐いて走った
けれど特に何もなかった
落ちる歩み朽ちる意識感じぬ
痛み 無知が罪と知れたら
然れどもあれは鮮やかだった
一人私は見ている
枯れた心情
洗い流す
枉げた真相
さあ?人知れず
壁だ床だ
この奇を衒う
アタマカラダ
掻き毟る
"注意を怠ったツケは今ここで回ってくる。
表の世界から孤立し、外れ、落ちるとそこには裏の世界が広がっていた。
何もない、誰もいない。誰もいない?
黄色い湿った部屋で出来ることなどあるはずもなく、
あなたは一人正気を失うだけの時間を過ごす。
元には戻れない。何時だってそう。
背景雑音に混じって聞こえる金切り声、 誰かがいる。
あなたに神の救いがあらんことを..."
画面に傾倒しても 変わらぬ圧力揺るがぬ現実
今更何しても 才能ない事盾にし逃げ回る
もうやめて 期待したとて傷つくだけだから
無意味な時間にしてるのは誰? 他でもない
裏次元に没頭しても 変わらぬ現実揺るがぬ真実
今更何しても 環境環境盾にし逃げ回る
もうやめよ 踠いたとても苦しむだけだから
取り違えたのは何時のお話? 夢模様
黄色い 部屋にいる
湿った 床の裏
ここはどこだ?
これは夢か?
誰かいるか?
返事が来る
悲鳴劈き
黒が呑み込む
このラビリンス
逃げ逃げど
Never be alone
外れ落ちて
黄色染まり
鳴り止まない
光鼓動
人が立たれ
食い散らされ
逆さ吊りの
ヒエラルキー
一生生身で彷徨ったとて
痛ましいほど期待が張り付いて
壁裏と繋がったこの手
奏でた音は雑音未満に
部屋は蠢き姿を変えて
一打一打に命を吹き込んで
血を穿つ新たな血飲んで
何もない?さあ?このラビリンス
"終わりなき旅路の始まり、あなたは次の部屋へ足を踏み入れる。
待っているのは希望か、絶望か、はたまた破滅か。
人が底辺に沈む世界、生き残る術はあるのか。
次は、この薄暗い倉庫のお話。"